シーズンイン直後の人工雪ゲレンデをクルーズして真冬の北海道でハイクしてレールでコケてコース脇でスプレーを飛ばしてパークで発射して マイナス20℃のジャクソンホールでクリフドロップして春のパイプセッションを楽しんでバルディーズのシュートにビビッて 温泉に寄って電車で帰ってそのまま飲みに行くまでずっと着っぱなし。 派手なディテールで目を引くなんてことはないけど、何年経っても古くさくならずに着続けられるしなんか着心地がよくて手放せない。グリーンクロージングはそんなスノーボードウェアです。GREEN CLOTHINGのウェアは町でも着られるシンプルなデザインのウェアで、バックカントリー志向の人たちにも愛用者が多い。